2025年にデビュー・注目された新人AV女優の中から、
私が実際に見て「これは本気で抜けた…」と感じた女優だけをランキング形式でまとめました。
知名度や売上、SNSの話題性ではなく、
あくまで基準はひとつ。
見て、使えて、正直どうだったか。
そんな人向けの記事です。
ランキングは10位から順に紹介し、
それぞれ
・どんなタイプか
・どこが刺さったのか
・正直、好みが分かれそうな点
も包み隠さず書いていきます。
2025年の新人はレベルが高く、
正直かなり迷いましたが、
今の時点で“お世話になった順”でまとめました。
とりあえず失敗したくない人は、
この中から選べば大きく外すことはないはずです。
管理人モフロウ新人とは思えない即戦力ばかりです。
第10位:鳥羽いく(とば いく)


このランキングの中でも、
いちばん人を選ぶ新人が鳥羽いくです。
元引きこもりの20歳。
いわゆる“喪女”タイプで、
華やかさや愛嬌とは真逆の空気感。
AV史上No.1喪女
AV史上No.1むっつり
AV史上No.1チンコ好き
かなり強めの肩書きですが、
実際に見てみると、
誇張というより「方向性が極端」なタイプだと感じました。
第一印象は、
とにかく地味。
相手の顔やカメラを直視できず、
視線が落ち着かない。
Iラインまで残ったアンダーヘアも含めて、
作られていない素の感じがかなり強いです。
ただし、
セックスが始まると一気にスイッチが入る。
インタビュー中の目つきと、
行為中の目つきがまるで別人で、
そのギャップはかなり印象的でした。
プレイ中の反応やイキ方はリアルで、
むっつり感がそのまま表に出てくるタイプ。
ここが刺さる人には、
かなり強烈に残ると思います。
作品全体としても、
照度やカメラアングルが丁寧で、
女優の“陰”の部分を活かした演出。
SODらしい
「企画の巧さ」と
彼女の拗れた個性がうまく噛み合っていて、
普通のデビュー作とは明確に違います。
ただし正直、
・可愛さ重視
・王道エロ
・安心して抜きたい
こういう人には向きません。
逆に、
・喪女・陰キャ属性が好き
・リアル寄りの反応が見たい
・尖った新人を掘りたい
こういう人には、
一度は見ておいてほしい女優です。
▶ 鳥羽いくのデビュー作レビューはこちら↓


第9位:松永あかり(まつなが あかり)


「女優」というより、
“普通の人が一歩踏み出した瞬間”を見せてくれたのが松永あかりです。
SOD宣伝部の女子社員。
23歳。新卒で入社し、
「AVが好き」「素晴らしい作品をもっと世間に届けたい」
その思いから、自ら出演を決意。
正直、この時点でもう設定が強い。
初めての絡みシーンで見せる緊張した表情、
カメラの前で服を脱ぐときの戸惑い、
男優に触れられてからの表情の変化。
どれも“作られた演技じゃない”生々しさがあります。
特典版のハメ撮りでは、
日光に照らされた身体や、
乱れた髪、
少しずつエロくなっていく表情がとても印象的。
美人女優というより、
「雰囲気のある可愛さ」タイプで、
どこか宮崎あ〇いを思わせる空気感。
声、立ち振る舞い、
恥じらい方まで含めて、
全体的にキュートです。
テスト撮影としての初SEXでは、
緊張と期待が入り混じった空気がそのまま伝わってきます。
手をつなぐ、
うなじにキスする、
そういう何気ない動作ひとつで
声や表情が変わるのがリアル。
キスをするとすぐに表情がとろんとする感じも、
AV慣れしていないからこその魅力だと思います。
正直、
・派手なエロ
・完成された女優像
を求める人には向きません。
ただし、
・女子社員ものが好き
・リアルな初々しさを楽しみたい
・段階的に高まっていく感じが刺さる
こういう人には、
かなり刺さる作品です。
▶ 松永あかりのデビュー作レビューはこちら↓


第8位:木村愛心(きむら あこ)


正直、8位に置くべきかどうか、かなり悩みました。
理由はシンプルで、
おっぱいが強烈すぎるから。
木村愛心は、
美人で上品、清楚で柔らかい表情。
話し方も落ち着いていて、
性格の穏やかさがそのまま伝わってくるタイプ。
恥ずかしがり屋で、
謙虚で、どこか母性も感じる。
……なのに、
Lカップ。
しかも、
ただ大きいだけじゃなく、
かなり主張の強い乳輪と、
卑猥と言っていいレベルの身体つき。
この
「気品」と「卑猥さ」が
同時に存在してしまっているのが、
木村愛心という女優です。
おっとりした和風美人のお姉さんの顔に、
重力と戦う凶暴な爆乳。
このアンバランスさは、
普通に見ているだけで脳が追いつきません。
デビュー作ということで、
動きやキスには初々しさが残っていますが、
それが逆に良い方向に作用しています。
Lカップの胸にすっぽり埋もれるシーンや、
揺れ方そのものが見どころになっていて、
画面に説得力があるタイプ。
声も落ち着いていて耳障りが良く、
観ていて不快になる要素がありません。
ただし正直に言うと、
・爆乳が苦手
・造形より雰囲気重視
という人には、
かなり好みが分かれます。
逆に、
・とにかく胸が大きい女優が好き
・清楚な見た目とのギャップに弱い
・神乳枠を求めている
こういう人にとっては、
かなり価値のある新人です。
一発ネタで終わるタイプではなく、
今後の作品次第で
評価が一気に上がる可能性も十分。
▶ 木村愛心のデビュー作レビューはこちら↓


第7位:新妻ゆうか(にいずま ゆうか)


人妻系新人の中で、
静かに、でも確実に印象に残ったのが新妻ゆうかです。
結婚6年目の専業主婦、31歳。
いわゆる派手さはありませんが、
目が合った瞬間に空気が変わるタイプ。
落ち着いた大人の顔立ちに、
少し可愛らしさの残る声。
このバランスがかなり良いです。
肌は白くてきれい。
肉付きもほどよく、
いかにも“熟れ始めの人妻”という感じ。
Hカップの巨乳ですが、
いわゆる重たい感じではなく、
形のきれいな美乳寄り。
乳首や乳輪も主張しすぎず、
全体的に上品な印象です。
そして何より、
感度がかなり良い。
キス、フェラ、SEX、
どのシーンでも反応が素直で、
見ている側が置いていかれません。
個人的に一番刺さったのは、
フェラ中やキスの合間に見せる
唇をぺろっと舐める仕草。
無意識なのか分かりませんが、
あの仕草が頻繁に出るのが本当にヤバい。
あざとさゼロなのに、
妙に色っぽい。
正直、
ここが刺さるかどうかで
評価がかなり分かれる女優だと思います。
・人妻系が好き
・派手さより雰囲気重視
・表情や仕草に弱い
こういう人には、
静かにハマっていくタイプです。
▶ 新妻ゆうかのデビュー作レビューはこちら↓


第6位:Tiny(タイニー)


少し毛色の違う新人として、
強く印象に残ったのがTiny(タイニー)です。
台湾出身。
台北でモデルとして活動していた女優で、
「日本のAVが大好き」という理由から出演を決意したという、
かなり素直で好感の持てる動機。
実は一度、
日本でAVデビューする計画がありながら
さまざまな事情で中止になっていた経歴があり、
それから約1年。
満を持しての日本AVデビューとなりました。
まず見た目ですが、
とにかく顔が可愛い。
153cmと小柄で、
身体のバランスもとてもきれいです。
日本語はまだ勉強中とのことですが、
簡単な会話は問題なく、
プレイ中も「気持ちいい…」と自然に言葉が出ていて、
見ていて違和感はほとんどありません。
個人的に印象に残ったのは、
初脱ぎ後の手マンで見せる
ゆるっとした表情。
緊張と恥ずかしさが混ざったあの感じが、
かなり可愛いです。
プレイが進むと、
ちゃんとスイッチが入り、
喘ぐ姿やイク表情もとても素直。
3Pのラストで、
舌を出して受け止めるシーンもあり、
新人・外国人枠としては
かなり思い切った内容だと感じました。
そして何より、
最初の騎乗位のシーンで
楽しそうに笑っている表情。
恥ずかしい顔も、
感じている顔も、
全部ひっくるめて
「とにかく可愛い」。
正直、
気づいたらスキップせず
最後まで見ていました。
・台湾・アジア系が好き
・可愛さ重視
・外国人だけど自然なAVを見たい
こういう人には、
かなり相性がいい新人だと思います。
▶ Tinyのデビュー作レビューはこちら↓


第5位:紗弥佳(さやか)


「年齢」で先入観を持ったら一番損をする新人が紗弥佳です。
元芸能人。
誰もが知るドラマやバラエティに出演していた過去を持ち、
結婚を機に6年前に引退。
その後は普通の人妻として生活していましたが、
多くの夫婦と同じようにセックスレスに悩み、
欲求が高まる中でAVに興味を持ち、
最終的にマドンナへ。
3年かけて覚悟を固め、
顔出しNGという条件付きでのAV出演となりました。
もう設定だけで、
好きな人にはかなり刺さる流れだと思います。
実際に作品を見ての感想ですが、
正直ここまで興奮したのは久しぶりでした。
まず目がきれいで、
全体的に落ち着いた色気がある。
肌も白く、作りすぎていない清潔感があります。
そして何より、
噂通りどころか想像以上の隠れ巨乳。
張りのある乳房と、
常に自己主張してくる立った乳首がとても印象的で、
この年齢ならではの“完成されたエロさ”を感じます。
脚やスタイルもきれいで、
声はややハスキー。
この声がまた、かなり好みが分かれるポイントですが、
ハマる人には強烈に刺さります。
陰毛も過度に手入れされておらず、
全体的に
「自然体の人妻」感がかなり強いです。
顔出しNGということもあり、
マスク越しではありますが、
逆にそれが想像力を刺激してくるのも事実。
正直、
・若い女優
・派手な演出
を求める人には、向かないと思います。
ただし、
・人妻系が好き
・年上の色気に弱い
・ガチ感のあるセックスが見たい
こういう人には、
かなり満足度の高い一本です。
私は一度見て、普通にもう一回見直しました。
▶ 紗弥佳のデビュー作レビューはこちら↓


第4位:新木希空(あらき のあ)


2025年の新人を語るうえで、
“AVデビューの教科書”という言葉が一番しっくり来たのが新木希空です。
20歳の現役女子大生。
もともとはグラビアアイドルとして活動しており、
グラビア界隈ではかなり注目されていた存在。
正直、
グラドル→AVというルート自体は珍しくありません。
ただ、新木希空の場合は
「ちゃんと覚悟を持って来たな」
というのが作品から伝わってきました。
雰囲気はナチュラルで飾らないタイプ。
無理に作っていない笑顔と、
素のままの空気感がとても心地いいです。
デビュー作は、
派手な演出ではなく、
インタビューから初脱ぎまでを丁寧に見せる王道構成。
とくに冒頭のインタビュー〜初脱ぎまでの流れは、
新人AV好きなら
「そうそう、これでいいんだよ」
と思わず頷いてしまう完成度。
インタビューは長すぎず、
初脱ぎも急がせず、
希空の初々しさとナチュラルさがしっかり引き出されています。
身体的な特徴としては、
長身スレンダーで程よいEカップ。
歯の矯正をしていない点や、
アンダーヘアを整えすぎていない点も含めて、
作り込みすぎていないリアルさが魅力です。
個人的に注目してほしいのは、
胸の谷間付近にある黒子。
真っ白な肌だからこそ映えていて、
さりげなくエロさを底上げしています。
正直、
・派手さ
・濃厚な責め
を求める人には、少し物足りないかもしれません。
ただ、
・初々しさ
・自然体
・新人AVらしさ
このあたりを重視する人には、
かなり高く刺さる女優だと思います。
・王道デビュー作が好き
・新人AVの“空気感”を楽しみたい
・作りすぎないエロが好み
こういう人には、
間違いなくおすすめできる新人です。
▶ 新木希空のデビュー作レビューはこちら↓


第3位:桜乃りの(さくらの りの)


元・東北アイドル。
アイドル卒業後は女子大生TikTokerとして活動し、
顔と名前を伏せた投稿でも注目を集めていた存在。
話題先行かと思いきや、完全に中身が伴っていました。
第一印象は、
とにかく“愛嬌が強い”。
笑顔、照れ方、受け答え。
元アイドルらしい人懐っこさがあって、
見ている側を自然と引き込んできます。
デビュー作は、
新人にありがちな“守りの作り”ではなく、
最初からエッチ要素がしっかり入った構成。
最初こそ緊張感はあるものの、
プレイが始まると一気にスイッチが入って、
喘ぎ声も表情もちゃんと“AVモード”に切り替わるのが印象的でした。
とくに驚いたのが、
デビュー作から潮吹きまで見せている点。
無理している感じは一切なく、
気持ちよさがそのまま表に出ているタイプです。
細かいところですが、
初脱ぎのシーンで服をきれいに畳んで置く仕草や、
中学時代から脱毛に通っていたというエピソードからも、
美意識の高さと性格の良さが伝わってきます。
肌の質感もかなり綺麗で、
身体のしなやかさも含めて、
見ていて不快感がまったくありません。
アイドル時代を知っている人ほど
「この姿を見ていいのか…?」
という不思議な感覚になるかもしれません。
それでも、
AV女優としての適性はかなり高く、
万人におすすめしやすい完成度の高いデビュー作です。
・元アイドル系が好き
・愛嬌のある新人を探している
・デビュー作で失敗したくない
こういう人には、
かなり刺さると思います。
▶ 桜乃りののデビュー作レビューはこちら↓


第2位:純白彩永(ましろ さな)


1位にするか最後まで本気で迷った新人が純白彩永です。
「1000年に1人」みたいな言葉はあまり信じないタイプですが、
「25年に1人」なら、これは納得。
MOODYZが25周年を迎える2025年に合わせて登場した、
いかにも“本気で仕込まれてきたルーキー”。
穏やかで愛嬌のある性格、
黒髪ロングの清楚な雰囲気、
そして真っ白で透き通るような肌。
アイドルにいそうな見た目なのに、
脱ぐとHカップの存在感が一気に前に出てくる。
このギャップはかなり強いです。
身体全体のバランスもよく、
胸だけが浮いて見えないのも好印象。
個人的に好きだったのは、
シャワーシーンや、
知らないおもちゃを慎重に扱う場面。
無理に慣れたフリをせず、
戸惑いながら向き合っている感じが
逆にリアルで、変に冷めません。
ポニーテールやツインテール姿も可愛く、
清楚系が好きならまず外さないタイプだと思います。
細かいところですが、
アンダーヘアーはしっかりあり、
足にネイルはなし。
手のネイルも派手ではなく、清潔感重視。
こういう部分が積み重なって、
全体の印象をかなり良くしています。
一発の爆発力では1位にわずかに届かなかったものの、
安定感と将来性はトップクラス。
・黒髪ロングの清楚系が好き
・アイドル顔の新人に弱い
・じっくり育っていくタイプを追いたい
こういう人なら、
長く楽しめる女優になると思います。
▶ 純白彩永のデビュー作・レビューはこちら↓


第1位:福田ゆあ(ふくだ ゆあ)


2025年の新人AV女優を振り返って、
最終的に1位は福田ゆあにしました。
正直、
初見で「秒で好きになる」タイプ。
これは誇張じゃなく、本当にそう。
インタビューから分かる明るさと愛嬌、
ニコニコした笑顔の安心感。
現場の空気が一気に和むのが分かります。
MOODYZが熱烈オファーして専属にしたのも納得で、
“スター候補を連れてきた”感がすごい。
見た目はとにかく可愛い。
人気アイドルに紛れていても違和感のない顔立ちで、
存在感も抜群。
スタイルは
細いウエストに対してHカップのボリューム。
健康的で、いやらしさよりも
「強さ」を感じる身体です。
でも、
福田ゆあが本当にヤバいのはここから。
脱いだ瞬間に空気が変わり、
キス、フェラ、本番、
どの流れも最初からエロい。
新人にありがちな
・探り探り
・受け身
がほとんどなく、
プレイに入ると一気に積極的になります。
フェラの時点で既に抜きどころ。
正直、
油断するとここで終わります。
パイズリの迫力も相当で、
身体の使い方が分かっているタイプ。
顔射シーンで舌を出して受け止める仕草も含めて、
「分かってる新人」という印象が強いです。
何よりすごいのは、
終始笑顔なのにエロさが落ちないこと。
暗さや重さが一切なく、
見ていて疲れないのに、ちゃんと抜ける。
これは
新人としてはかなり珍しいタイプだと思います。
・可愛さ重視
・エロさも妥協したくない
・新人で確実に当たりを引きたい
こういう人なら、
まず福田ゆあから見れば間違いないです。



ぶっちゃけ、しばらくはこの子だけで回せます。
▶ 福田ゆあのデビュー作レビューはこちら↓


まとめ|2025年に本気で見てよかった新人AV女優たち
2025年にデビュー・注目された新人AV女優を振り返ってみて、
率直に言うと かなり“当たり年”だった と感じています。
福田ゆあ、純白彩永、桜乃りののように
デビュー作から完成度が高く、
新人という枠を超えて即戦力だった女優。
新木希空のように
王道の作りと初々しさがしっかり噛み合い、
「新人AVの理想形」を見せてくれた存在。
紗弥佳や新妻ゆうかのように
年齢や背景を武器にした人妻枠で、
若さとは違う色気とリアリティを感じさせてくれた女優。
Tinyのように
海外出身ながらも日本のAVに自然に溶け込み、
可愛さとエロさの両立に成功していたケースもありました。
一方で、
木村愛心、松永あかり、鳥羽いくのように
万人受けはしないものの、
特定の性癖や嗜好に深く刺さる
“尖った新人”が多かったのも2025年の特徴です。
今回紹介した女優たちは、
話題性や宣伝文句ではなく、
実際に見て、使って、印象に残った人たちだけ を選んでいます。
そのため、
・確実に満足したいなら
福田ゆあ/純白彩永/桜乃りの
・新人AVらしさや成長感を楽しみたいなら
新木希空/松永あかり
・人妻系や落ち着いた色気が好きなら
紗弥佳/新妻ゆうか
・尖った属性や変化球を求めるなら
木村愛心/鳥羽いく
このあたりを基準に選べば、
大きく外すことはないと思います。
新人女優は、
今この瞬間がいちばん“生”で、一番おもしろい時期。
気になった名前がひとつでもあったなら、
その直感はたぶん正解です。



こうやって振り返ると、2025年は本当に記憶に残る新人が多かったなと思います。最初は軽い気持ちで見たのに、気づけば何度も見返してる女優ばかりでした!








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